茅ヶ崎市議会 2019-12-17 令和 元年12月 第4回 定例会−12月17日-05号
本市におきましては、長野県佐久市に対しましてブルーシートや軍手、土のう袋や寝具等の物資を提供したほか、人的提供の部分では、10月23日から11月8日まで土木職6名を3名ずつ、農地の被害調査のために派遣してございます。また、この年明けの1月から3月にかけましては、新たに建築職1名を派遣に向けて現在調整をしているところでございます。
本市におきましては、長野県佐久市に対しましてブルーシートや軍手、土のう袋や寝具等の物資を提供したほか、人的提供の部分では、10月23日から11月8日まで土木職6名を3名ずつ、農地の被害調査のために派遣してございます。また、この年明けの1月から3月にかけましては、新たに建築職1名を派遣に向けて現在調整をしているところでございます。
◆水本定弘 委員 この部分は前年度に15組ぐらいの職員の寝具等を用意していたが、仮眠用の寝具をふやす予定は入っているのか。 ◎職員課長 仮眠用の寝具は、昨年の予算特別委員会の議論の中で、職員共済会に布団が15組あり、そちらの活用を考えていると答弁している。来年度も同様の対応を考えている。 ◆水本定弘 委員 去年も台風被害や災害で結構待機の職員がいると思う。
○5番(細野洋一君) それでは、何らかの飲み物とか寝具等は用意をしていただいているという理解をしますけれども、私の聞いたのとちょっと違うのですけれども、ではわかりました。防災については理解をさせていただきました。ありがとうございました。 それでは、小学校のコミュニティ・スクールの関係、小中学校へのコミュニティ・スクールの関係について再質問させていただきます。
今回の風水害等で避難された場合には、原則として防寒着や寝具等を御持参いただきたいということで考えておりまして、防災行政無線でもそのように放送させていただいたのですけれども、とはいえ、高齢者の方など多くの方が避難されますので、体育館用マット、それから備蓄用の毛布などを、現在あるものを最大限活用して、避難された方が過ごしやすいように、さらに配慮していきたいというふうに考えております。 以上です。
次に、職員の仮眠のための用具につきましては、災害対応用の寝具等を備蓄はしていないところでございます。なお、災害の規模によっては、多数の職員が自宅に戻らず庁舎に待機して継続的な対応に当たらなければならない状況も考えられますので、今後、関係部局と調整をいたしまして、職員が待機する際の仮眠の場所については整備をしていきたいと考えてございます。以上です。 ○白川静子 議長 消防長。
信頼される福祉介護サービスの充実では、紙おむつ等支給支援事業や寝具等乾燥丸洗い事業、まごころ配食サービス事業などの高齢者支援事業を継続的に実施するとともに、高齢者虐待の早期発見、早期対応及び相談機能の充実など高齢者の権利擁護を図るため、関係機関によるネットワーク機能の強化や一般市民、介護保険事業者、施設管理者、医療機関や金融機関など関係機関に対する高齢者虐待に関する啓発事業を実施しています。
その後、指定管理者は、最も被害の大きかった鳥の棟の畳の入れかえや暖房器、照明器具の点検、壁や柱の補修、清掃、寝具等の再度加熱消毒を実施いたしまして、殺虫剤の残留検査で安全を確認した上で、再開1週間前の12月12日、13日に本市職員が最終チェックを行い、12月19日から利用を再開いたしました。
その結果、今年度の施設等からの新たな購入実績として、幸区役所の保育園寝具等のクリーニング、宮前区役所の名刺印刷、教育委員会の謝礼用食料品、選挙管理委員会の点字による投票記載例作成業務等がございます。発注局及び実績額につきましてはまだ確定しておりませんが、昨年10月末時点での集計では、本方針の調達目標は既に上回っている状況でございます。
一方では、日用雑貨、衣類、寝具等の投棄が続いている状況でございます。以上です。 ○議長(出口けい子君) 松澤堅二議員。 ◆12番(松澤堅二君) ありがとうございます。その指定地区内におきましては、今までのごみが多少なりとも減少してきたと。内容が変わってきたという状況はありますけども、わかりました。
先ほども施設基準等が細かくあるというお話をさせていただいたのですけれども、施設内に立ち入り、そういう施設基準がちゃんと満たされているかどうか、シーツや寝具等がちゃんと交換されているかどうか、そういった措置の基準がちゃんと守られているかどうか、あくまで宿泊所を利用されるお客様の衛生的な環境が保たれているかどうかで監視、指導を行います。
22−01契約解除違約金30万8,000円は入院休止に伴い患者用寝具借上に対しまして発生するものですが、その契約解除に伴いまして前年度ありました患者用寝具等借上料が75万円減額となっております。
具体的には、避難施設の供与、炊き出し及び水、食料の供給、被服、寝具等の生活必需品の給与、医療の提供及び助産、被災者の捜索及び救出、火葬及び埋葬、電話等通信設備の提供等でございます。 このようなことを市町村長が実施する場合には、都道府県知事と同等の権限を持って実施することとなりますので、国民保護計画を策定する段階で県と十分な協議が必要になると考えてございます。
毛布等の備蓄につきましては、平成16年度末現在では4160枚で、備蓄目標に達しておりませんが、災害時における寝具等の調達に関する協定、あるいは災害時における生活必需物資の調達に関する協定を、13事業者と締結しており、災害時には、これらの事業者から調達できる体制を確保しているところでございます。
03-14の退職手当等の696万4,000円の追加は、米倉医師の退職に伴う特別負担金の追加で、07-12の臨時看護師22万5,000円の減額から14-91患者用寝具等借上料3万4,000円の減額までは、実績と見直しによる減額です。
270ページ、上から2行目、電子内視鏡の借上料76万7,673円は62万8,023円の減、3つ飛びまして、患者用寝具等借上料75万1,496円は予備費より1万5,000円の充用を行っております。なお、昨年ありました備品購入費5万4,390円は減となっております。 施設管理経費におきましては、光熱水費、予備費より202円の充用を行っております。
◯消防本部総務課長【岩本 栄君】 布団の衛生面についてでございますが、クリーニング代も計上されておりますので、職員の待機室の寝具等一式を丸洗いに出しております。 常備消防費でも209ページにクリーニング代が計上されておりますが、こちらでは消防の本署、奥湯河原分署でございます。
市町村の役割といたしましては、感染症の病原体に汚染された場所及び衣類、寝具等の消毒、ネズミ族、昆虫等の駆除、生活用水の使用制限に伴う生活用水の供給でございます。
272ページは上から5つ目、骨塩量測定装置借上料11万6,550円は前年度対比では17万196円の減、患者用寝具等借上料70万6,931円は24万4,271円の減、次は新規で備品購入費が5万4,390円。なお、昨年までありました県放射線技師会負担金2万1,000円と日本放射線技術学会負担金1万5,000円が減額となっております。
住宅投資は景気に対する刺激が非常に強いので、国策の景気浮揚策としてもよく登場しますけれども、短期的な経済政策としてとらえた場合、住宅の工事や物品の例えばカーテンや家電製品、家具寝具等々多くの市内消費を喚起しますし、中長期的な都市経営の視点から見ますと、現在の不況下でも住宅購入ができるような人たち、秦野市の地で家を建て、税金を払い、子供を育て、消費をする市民、少子高齢化の時代に若い世帯階層の市民、また
◎眞壁郁雄 福祉推進課主幹 4点目の社会福祉費関係で、寝たきり老人日常生活用具給付費でございますが、寝具等洗濯等乾燥サービスということで減額をしてございます。これにつきましては、12年度に介護保険が導入されまして、その実績に基づいた状況を勘案いたしまして減額をしてございます。